先日、ふと「あの日に帰りたい」と思った。
先にお伝えしとくと、現状の生活に不満は全く無いし、むしろ幸せな毎日を過ごせている。
夜中、車を走らせていた自分がいた。
気づいたら、夜中、誰もいない母校の小学校の校庭に着いていた。
小学生の時の、サッカークラブ時代の場所だ。
当時、友達とバカ騒ぎして楽しかった。
懐かしかったし、嬉しかった。
けど、、
まだ満たされない自分がいた。
きっと私は、「思い出の他」に行きたかったのではなく
「昔の自分」に戻りたかったのかもしれない。
先日、ふと「あの日に帰りたい」と思った。
先にお伝えしとくと、現状の生活に不満は全く無いし、むしろ幸せな毎日を過ごせている。
夜中、車を走らせていた自分がいた。
気づいたら、夜中、誰もいない母校の小学校の校庭に着いていた。
小学生の時の、サッカークラブ時代の場所だ。
当時、友達とバカ騒ぎして楽しかった。
懐かしかったし、嬉しかった。
けど、、
まだ満たされない自分がいた。
きっと私は、「思い出の他」に行きたかったのではなく
「昔の自分」に戻りたかったのかもしれない。
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